t.n.a. newsletter vol.8 January 2011
こんにちは。
どんな新年を迎えられましたか?
今年もみなさんにとって、楽しいことのたくさんある1年になりますよう。
年末の記録的な寒さは和らいだものの毎日雨が降っているロンドンより、t.n.a. Design Studioのニュースレターをお届けします。2011年1月号は、巡回展『Lab Craft』のプリマスでの展示、ヨーロッパでの販売が整った『Twiggy』と『Little Woods』の見本市での展示、そして『広告』1月号に載っている安積朋子の記事です。
『lab Craft』がプリマスを巡回しています

photo: Sophie Mutevelian
『Lab Craft』 は最新のテジタル・テクノロジーと工芸の融合をテーマにした展示会で、英国工芸家協会とジャーナリストのマックス・フレーザーのキュレーションです。わたしたちは展示スペースとディスプレー什器のデザインを手がけたほか、展示者の1グループとしてテジタル加工したサルベージ屋根瓦の鳥小屋を展示しています。
プリマスでの展示は2月19日までです。
『Lab Craft』HP: labcraft.org.uk
プリマス・カレッジオブアート・ギャラリー: gallery.plymouthart.ac.uk
『Twiggy Lamp』と『Little Woods』のメゾン・エ・オブジェでの展示


マックスレイのためにデザインした『Twiggy Lamp』と『Little Woods』 の照明器具シリーズがEU規格を取得して、メゾン・エ・オブジェに出展するスフェラよりヨーロッパでの販売が本格的に始まります。
『Twiggy』シリーズは押し切り型を作る職人さんの腕によって実現した型抜き、『Little Woods』は竹尾のパチカを使った透光性でパターンを作り、両作品とも日本の繊細な技術なしでは実現しませんでした。そんな日本らしい商品のヨーロッパ進出になればと願っています。
Maison&Objet: 21-25 January 2011
スフェラのブース: now! design a vivre section / Hall 8, stand 143
Sfera's press release
『広告』1月号に記事の掲載
「関係を生むデザイン」特集号です。安積朋子が現在考えているデザインについて、インタビューに答えました。山中俊治さん、デザインユニット参の面々、坪井浩尚さんほかデザイナー以外の方々も興味深い話をしていて、デザインが向かおうとしている方向について、読み進むと再度考えさせられます。

表紙はメンタルコミットロボット「パロ」です。隔月の発行でしばらく書店にあると思います。見つけたら手に取ってみてください。
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安積朋子はこの週末、ケルン家具見本市のデザインアワードの審査に参加しています。見本市の本会場からの応募ももちろんですが、質の高い予選を通過している新人デザイナーの展示コーナーでの審査を楽しみにしています。
それでは、今年もよろしくお願いします。
安積朋子 & t.n.a. Design Studio
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